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中古車販売における「繁忙期」はいつ?

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ビジネスの世界では、「繁忙期」と呼ばれる仕事が忙しくなる時期があります。ただし、業種や職種によってタイミングは異なるものです。

ここでは、中古車販売の業界における繁忙期はいつなのか?その時期の働き方はどうすべきなのか?を紹介します。

1年で最も忙しい時期は「3月」と「9月」の年2回

3月は「年度末決算」と「新生活」が重なる最大の山場

新年度が始まる4月の前月である3月は、企業が年度末決算を迎える時期であり、中古車販売の会社でもこの時期は1台でも多くの車を売ろうと力を入れることになります。

また、買い手側にとっても4月に始まる新生活に備え、車を購入しようとするニーズが増える時期でもあります。この2つのタイミングが重なる3月は、いわば最大の山場となります。

9月は「中間決算」と「ボーナス後」の買い替え需要

3月と並ぶもうひとつの山場は、ズバリ9月になります。

この時期は企業にとって翌月に「中間決算」を控える時期であり、3月と同じく、販売促進に力を入れます。取り扱い車両をより充実させたり、購入者への特典を用意するなどに注力するはずです。

購入者にとっては、夏のボーナス後のタイミングであり、車の購入や買い替えが加速されるタイミングということになります。

繁忙期の動き方

3月の中古車販売業の現場は、それこそ戦場のような忙しさと言っても過言ではありません。それこそ飛び込み客が重なるという事態も珍しくなく、対応が追い付かなくて売り逃してしまうということも起こり得ます。

そうした事態を防ぐためにも、3月の現場は「体力勝負」と踏まえ、体調面・健康面を万全に整えておくことが重要。また「スピードクロージング」が鍵となるので、業務をいかに効率的に行うか、とりわけ大量に発生する事務処理をどうこなすかが重要になります。

9月の状況も基本的には同じですが、上半期の目標達成に向けた「追い込み」になる傾向が高くなるので、販促関係の業務も多くなるということを踏まえておくべきです。

中古車営業の閑散期は「4月」と「8月」

4月は購入需要が終わって落ち着く月

新年度が始まる4月は、就職や人事異動などによる新生活の影響で、車の需要が一段落する時期です。それこそ3月の忙しさが嘘のように感じることでしょう。

逆に言えば、この時期は接客などもゆとりを持ってじっくり行えるようになります。

8月は「どうせなら9月まで待とう」と動きを控える月

近年ではネット検索などで一般消費者も業界事情といったものに詳しくなっており、9月は中古車業界でも販売促進キャンペーンなどを実施するという事情を知っているケースが増えています。

それゆえ「どうせ車を買うなら9月まで待とう」とするようになり、8月は閑散期になる傾向が高くなってしまうのです。

まとめ

中古車販売の仕事に就くことを目指している方は、上記のような「繁忙期」と「閑散期」があるというのをまず、しっかりと踏まえておきましょう。

その上で、「繁忙期」は営業スキルの千本ノックを受ける時期であり、「閑散期」は培ったスキルを定着させる時期であるという心構えをしておくことをおすすめします。

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